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【アーカイブ動画】トークイベント『-ウィズコロナ時代ーいま、アフリカスタディツアーを語るワケ』(2020年10月25日開催)

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※2020年10月25日に開催されました、トークイベント『-ウィズコロナ時代ーいま、アフリカスタディツアーを語るワケ』アーカイブ動画です。

<視聴までの流れ>
1.ご購入
2.ご購入後に視聴URL(You Tube)が記載されたPDFファイルをダウンロードできます。
3.ダウンロードされたPDFファイル記載のURLをクリックすると動画をご視聴いただけます。

所要時間:約1時間半
出演者:
大津司郎氏(アフリカ紛争問題ジャーナリスト)
甲斐信好氏(拓殖大学国際学部教授)


【紹介ムービー(約3分間)】
https://youtu.be/2tbZCWFmi3M

【イベント紹介ページ】
https://africastudytour.peatix.com/view


【内容】
ウィズ・コロナ時代。

「マイクロツーリズム」や「オンラインツアー」「オンライン留学」という言葉を耳にするようになり、ウィズコロナ時代に合わせた新しい観光/留学形態が展開されているなか、現地における海外留学や海外ボランディア、海外スタディツアーに興味を持っていた(持っている)人々はいまどこで何を考えているのでしょうか。

東京のとある場所で打ち合わせをしているとき、
「ウィズコロナの時代、どのようなスタディツアーの形があるのか」
質問がそこに及ぶと、お二人は思わず顔を見合わせ、
「このイベントで答えを探していきましょう!」

いまの時代、『スタディツアー/アフリカスタディツアー』を催行し続け、それについて語る意味とは一体何でしょうか。
拓殖大学国際学部教授の甲斐信好氏と、アフリカ紛争問題ジャーナリスト大津司郎氏による『本気語り』トークライブです!


【出演者プロフィール】
◆甲斐信好氏(拓殖大学国際学部教授)◆
1958年福岡県生まれ。一橋大学社会学部卒。東京工業大学大学院(博士)。
松下政経塾3期生。政策集団・自由社会フォーラムを経て、1988年より政経塾スタッフ
(研修主担当、京都政経塾塾頭、広報主担当など)
2000年より拓殖大学国際開発研究所研究員、2008年より国際学部教授、2019年より学部長へ。


◆大津司郎(アフリカ紛争問題ジャーナリスト)◆
1948年東京生まれ。アフリカ紛争問題ジャーナリスト。
アフリカ50年以上(現地往復180回)。ソマリア、南スーダン、
コンゴ、ルワンダ、アンゴラ、イラクなど紛争地取材、日本のメディア(テレビ他)でレポート多数。

1970年、船でアフリカ渡航以来、サハラ干ばつ救援委員会設立、現地渡航(ナイジェリア、チャド)、青年海外協力隊(タンザニア)、アフリカ関連テレビ番組コーディネーター、アフリカ・ツアーガイドなど180回ほどアフリカを往復現在に至る。


【主催】
株式会社フレックスインターナショナル
アフリカツアー担当:木村
HP:https://africa-tour.flex-inter.co.jp/
Twitter(@genba_africa)
note(アフリカ『現場へ行こう』編集部)
mail:africa-tour@flex-inter.co.jp
ご不明な点ございましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。

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